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by araiguma_araiguma

あちっ! 火傷。

 厨房での仕事は、よく火傷をします。だんだん熱いものに慣れてきて、人よりは平気で素手で触ったりできるのだけれども、「あちっ!」ってことも、よくあります。
 ところで、たいていは、すぐに冷たい水で冷してしまうでしょう。すると、その時は少し気持いいかもしれません。でも、水ぶくれとなって、皮がむけて、いつまでも痛いですよね。
 これは、抑圧的な治療方なのです。
 抑圧しない、自然な療法がよいことは、みなさんご存知ですよね

 じゃあどうするかって。
 お湯です。ちょっとひりひりするくらいのお湯に浸すか、かけ続けます。
 すると、水ぶくれにもならず、いつの間にか火傷したことなんか忘れてしまうくらいです。
 うそっ! って思うでしょう。でも、騙されたと思って、一度おためしを。
 だから、一石二鳥というわけで、火傷したときは、私はいつも、お湯で食器洗いをします。
 
 火傷した部分は、理不尽な熱を外に排出したいのです。しかし、冷水をかけてしまったら、外に出ることが出来ずに内にこもってしまいます。
 外に出ることを助けるのは、お湯です。
 
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by araiguma_araiguma | 2008-04-15 00:33 | シェフ@遠藤京子